TOEFL ライティング 英語資格

TOEFLライティング28点取ったテンプレ大公開!【※注意点も】

TOEFLライティングテンプレート

 

TOEFLのライティングでなかなか点数が上がらない… 何となくエッセイの構成はわかるんだけど、具体的にどう書いたらわからないから、テンプレートがほしい! 
テンプレートを使うとスコアが下がると聞いたけど、大丈夫なの? ライティングのスコアアップさせたいので、テンプレートを使った書き方も具体的に専門家から聞きたいな~
私もライティングはとても苦しみました。リーディングと違って、明確な答えがないし、勉強しづらいですよね。

けど大丈夫です!正しい対策と勉強方法を知っていれば必ず伸びます。実際、私も最高28点を取れました!

特に25点くらいまでは、テンプレートで書いていくことでスコアが伸びやすいようです。

なので今回は、無料でテンプレートを紹介します!使い方の注意点もお話ししますので、これを使えば必ずスコアアップするはずです!

 

テンプレートを使うメリット

テンプレートを使うと何がいいんだろ?
テンプレートを使うことでいろいろなメリットがありますよ!例えば以下の3つです。

わかりやすく構成できる

まずはテンプレートを使うことで構成がわかりやすくなることがメリットです。

TOEFLだけでなく、英語でのライティングは全て同じですが、よく使われる論理の流れがあります。

特にTOEFLなどのアカデミックなライティングでは、この流れに沿って書くことで、読み手の理解度が高まります。

読み手が理解しやすいということは、単純にスコアが上がりやすいということです。

英語の間違いが減らせる

テンプレートを覚えてそのまま使えるので、単純に英語の間違いが減ります。

TOEFLは多少の文法や単語のミスでしたら大きな減点はされませんが、もちろんミスは少ない方がいいです。

テンプレートを確実に覚えておけば、その部分は間違えませんよね。

そのためスコアが上がります。

 

迷わずに素早く書ける

テンプレートは覚えてしまっているので、素早く書くことができます。

これは時間制限が厳しいTOEFLではとても有利になります。

特にIndependent は20分でエッセイを1つ書かないといけないので、かなり時間が厳しいですよね。

そのため、迷わずにスラスラと書けるテンプレートがあれば、時間を節約することができます。

時間が節約できれば、ゆっくり考える時間もできますし、あとで見直す時間も増えますので、とても便利です。

 

 

実は危険なテンプレート

テンプレートのメリットはわかったけど、悪いことってないの?減点されたりしない?
はい、実はテンプレートにもデメリットがあります。最悪、いくら完璧な英語を書いても減点されることもありえます。

テンプレがバレると減点

あまりにテンプレートに頼りすぎて、テンプレートを使いすぎていると、減点対象にもなるそうです。

例えば、エッセイのイントロでこんなことを書いたらどうでしょう?

「現在、この技術力も教養も高まった現代社会においても、未だに様々な解決するべき課題は存在している。そしてそれらに対しても識者の中でも意見が分かれているようだ。このように、世の中の多くの問題は、賛成する人もいれば、反対する人もいるということだ。今回のトピックである○○も多くの議論を呼んでいる。それについて私が考えることは○○だ」

このようなテンプレートを書けば、高い語彙力も見せられますし、単語数も稼げます。

Independent Taskでは「賛成か反対か?」と問われることが多いですので、このテンプレートを覚えておけばほとんどどんなトピックでも、使えることは使えるでしょう。

しかし、The Official Guide to the TOEFL iBT test 6th edition (p. 200)にも、明確に記載があります。

Do not “memorize” long introductory and concluding paragraphs just to add words to your essay. Raters will not look favorably on wordy introductory and concluding paragraphs

丸暗記したテンプレートだとバレてしまうと、採点官に印象が悪くなるということなので、注意しましょう!

 

関係ない話なので減点

それに加えて、このテンプレートの部分で回答者の意見などは伝わるでしょうか?いや、この部分では全く伝わりませんね。

TOEFLのエッセイでは、自分の意見をうまく展開させることが求められますので、あまり余計なことを書いていると逆に評価は下がります。

 

テンプレは結局どうなの? → うまく使いましょう。

「じゃあやっぱりテンプレート使うの怖いな。使わない方がいいのかな?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、絶対に使った方がいいです!テンプレートに頼りすぎず、うまく使っていけば確実にスコアアップします。

 

Integrated Taskはテンプレ必須!

Integrated Taskはほとんどの場合、リーディングの内容に関して、レクチャーで教授が反論するという構成になっています。

絶対にこうなるというわけではないですが、ほとんどの場合がこのパターンです。

そのため、エッセイの流れも大きく変わることはありません。

ということは、「リーディングは○○と言っていて、レクチャーではそれに反論しています」のようなテンプレートは確実に使うことになります。

 

そしてこのような表現は、丸暗記したものをそのまま使っているのがバレても問題ありません。

というのも、「リーディングは○○と言っていて、レクチャーではそれに反論しています」ということを言いたいときに、そんなにバリエーションが増やせないですよね。

なので、ほとんどの人が同じようなことを書きますので、みんなテンプレートっぽい表現にならざるを得ないんです。

 

そのため、Integrated Taskではシンプルに話の流れがまとめられているテンプレートを覚えていきましょう!

 

Independent Taskは、大きな構成とよく使う表現を覚える

Integrated Taskでは問題の形式上、必ず書かないといけない内容がありますので、テンプレートが役に立ちました。

しかし、Independent Taskは比較的自由にエッセイの構成を作ることができます。

そのため、実はあまりテンプレートが大活躍することはありません。

 

しかしIndependent Taskでも、ぜひ完璧に覚えておいてほしいことはあります。

それは、エッセイの構成です。

特にアカデミックな文章ではよく使われる構成が決まっていますので、それに基づいて書くと良いでしょう。

別にその流れに従わなくてもいいですし、自己流に書いてうまく書けるのならそれで問題ありません。

ですが、そこまで自己流のエッセイに自信がないのでしたら、大きな流れくらいは覚えておきましょう。

 

テンプレ大公開!

 

それでは遂にテンプレートをご紹介します!まずはよく使うIntegrated Taskのテンプレートからです。

 

Integrated のテンプレートはこれだ!

 

The reading passage and the lecture both deal with ○○. The author of the reading passage argues that リーディングの内容. However, the lecturer takes issue with this argument.

First, the article mentions that リーディングの内容. However, the lecturer disagrees with this argument. She/He claims that レクチャーの内容.

Second, according to the reading passage, リーディングの内容. The lecturer challenges this claim made by the reading passage. She/He says that レクチャーの内容

Third, the reading passage posits that リーディングの内容. Nonetheless, the professor opposes this point by claiming that リスニングの内容

 

テンプレートの文字数自体は70文字程度なのでそこまで多くはありませんが、エッセイの大枠が決まるためかなり書きやすくなります。

これにしっかりとリーディングとリスニングの主張を入れることができれば、文字数はほぼ気にしなくてよいでしょう。

 

また、このテンプレートは私が改良した結果、私にとって使いやすくなったものです。

ネットで検索すると他のテンプレートも出てきますので、それを組み合わせて使うのもよいでしょう。

 

ただしその際に気を付けるのは、余計に複雑にしないことです。

先ほどお話ししたように、テンプレートの部分でいくら文字数を稼ごうが、素晴らしい英語が書けていようが、基本は評価されないものだと思ってください。

徹底的にシンプルにしましょう!

 

Independent のテンプレートはこれだ!

Independent Taskに関しては、「大枠+使える表現」を覚えることが重要です。

まずは全体の構成のテンプレートを見てみましょう。

 

第1段落(イントロ)  :背景知識 + 主張

第2段落(ボディ1)  :主張① → 理由 → 具体例

第3段落(ボディ2)  :主張② → 理由 → 具体例

第4段落(ボディ3)  :主張③ → 理由 → 具体例

第5段落(結論)    :主張の繰り返し

とても簡単な枠組みですが、これで十分です。

満点レベルを目指すのでなければ、これが徹底的にできれば目標スコアが取れると思います。

実際に私はこのような流れで28点取れました!

 

 

次に使える表現もいくつか紹介します。

・Nowadays, there is a growing tendency that SV 「最近はSVのような傾向がある」

・Some people say A, and others say B 「Aと主張する人もいれば、Bと主張する人もいる」

・It is true that SV. However, SV 「確かに、SVではある。しかし、SVだ。」

・This is because SV「SVが理由です」

・In conclusion, 「結論は…」

 

などです。

「え、少なっ!」と思うかもしれませんが、書いていくと終わらないため、また別記事にまとめようと思います。

というのも、最初のNowadays, there is a growing tendency that などは、実際に私が「これ使えそう!」と思ってメモをしておいたものです。そのため、比較的上級かもしれません。

しかし、初級者の方はまずはIn conclusionなどの基本的な表現から覚えるとよいです。

 

このように、レベルによっても違いますので、あとは自分で使う場面を想定しながら覚えないと、せっかく覚えても使えないということになってしまいます。

 

そのため、このような表現リストは自分で作るのがベスト!

コツは、TOEFLの模範解答エッセイなどから、自分で使えそうなものを盗んでくることです!

 

教科書にでも、ネットにでも、いくらでもエッセイのサンプルはありますから、自分のオリジナルフレーズ集を作ってみてください。

 

けど、どこから表現を盗んできたらいいのかわからない!
そうですよね!そういう場合はこの参考書がおすすめですよ。

模範解答が豊富に乗っているので使えそうな表現がたくさん見つかるはずです!

 

まとめ

というわけで今回は、ライティングのテンプレートについてまとめました。

今回ご紹介したテンプレートでも十分に使えますが、皆さんが勉強する中で、ぜひ自分流に変えていってみてください。

 

またどのようなテンプレートを使うにしても、難しい表現はあまり使わずに、シンプルにするようにしましょう。

 

最後に、もし…

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  • この記事を書いた人
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西牧健太

TOEIC 990点、TOEIC SW各200点(満点)で4技能満点。英検1級、TOEFL112点。海外に一歩も出ずに、日本での独学でTOEIC990点を取りました。その後、コーチング英会話スクールTORAIZにてコンサルタントとして教え、TORAIZ語学研究所 所長に就任。今までに教えてきた生徒数は数百名。特に日本での英語学習に困っている方に有益な情報をお届けします!

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