話題の英語コーチングを平均の半額で受けるたった1つの方法
TOEICやのスコアを効率的に上げて、就活・転職でアピールしたい! TOEFLのスコアを取って、留学・進学したい! 最短で英語が話せるようになりたい! 英語コーチングに興味があるけど、高くて手が出ない… 効率的で科学的な学習方法を知りたい!
こんな悩みを持っていませんか?
今回はこのような悩みに、TOEIC4技能満点、TOEFL112点、元大手英語コーチングスクールにてシニアコンサルタントだった私が、徹底的にお答えします!
私は英語コーチング業界で4年以上働いてきたからこそ話せる本音を、正直に話してしまおうと思います。
英語学習に悩んでいる方、特に英語コーチングに興味がある方は、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
この記事を書いた人
まず簡単に自己紹介をさせてください!
私はまっきー(西牧健太)です。
TOEIC4技能満点(1390点)で、TOEFLは116点、英検1級ということもあり、大手コーチング英会話スクールにてコンサルタントとして指導していました。
また指導だけでなく、プログラムの開発や監修も行っていました。
現場で英語を教えるコンサルタントを育てることもしていましたので、それなりに英語コーチングに関する知識はあると思っています。
そんな英語コーチング業界に詳しい私が、本当に英語ができるようになると話題の英語コーチングを平均の半額で受けられる方法をお話しします!
英語コーチングって?
徐々に知られてきた英語コーチングやコーチング英会話、知っていますか?
2カ月程度の短期間でTOEIC200点アップなど、普通のスクールよりもかなり効果が高いことが一番の特徴です。
「今まで英会話スクールにいくら通っても話せなかった…」「何をしてもTOEICのスコアが上がらない…」という方が、短期間で成果を上げるための最後の砦のような存在となりつつあります。
その特徴をわかりやすく言うと、英語のレッスンをするのではなく、コーチングセッションを通して学習方法のアドバイスや、モチベーションの維持などをしていくスタイルです。
なぜ英語コーチングで圧倒的に英語力が伸びるのかというと、理由は2つあります。
一言でいえば、圧倒的な質と量です。
【質が高い】ひとりひとりにカスタマイズされた科学的な学習
まず、学習者ひとりひとりに対してカスタマイズしたプログラムを作ることができるということです。
例えばすごく簡単な例を出すと、TOEICが600点のAさんとBさんがいて、目標が700点だとします。
スコアの割合は
Aさん R:400点 L:200点
Bさん R:200点 L:400点
だとします。
わかりやすくとても極端な例を出しましたが、そうするとAさんとBさんはそれぞれ次のような対策をします。
Aさん: リスニング対策
Bさん: リーディング対策
これは当たり前のことですね。
ですが従来の指導グループ指導だと、AさんもBさんも目標が700点なので、「700点突破コース」のようなところで同じ学習をすることになります。
マンツーマンの指導であっても、ちゃんとした会社ほど、大体プログラムがしっかり決まっています。
なので、マンツーマンで丁寧に教えてもらえるとはいえ、内容は同じなのです。
英語ができるようにならない理由が違うのに、同じ対策をしていては伸びるわけがありませんね。
ですが英語コーチングでは、それぞれの弱点と目標に基づいて学習プログラムを設計していきます。
しかもその学習内容は経験則に基づく指導ではなく、しっかりと科学的に効果があると言われている方法の場合が多いです。
そのため的確な学習ができて、効率的に英語力が伸びていきます。
【量が多い】圧倒的な学習時間
いくら効率的な方法で勉強したとしても、学習時間が足りなければ英語はできるようになりません。
まず日本人が英語を話せるようになるには、約2,200時間必要だと言われています。
そのため、例えば1日1時間勉強を毎日続けたとしても7年近くかかるということになります。
よく日本人は、中学・高校で6年間も勉強したのに話せない…といいますが、中学・高校では宿題なども入れて1,000時間程度しか勉強していません。
中学・高校で勉強しても、必要な量の半分以下しか勉強できていないのです。
そのため、「中学・高校で6年間も勉強したのに話せない…」ではなく、「中学・高校で6年間しか勉強していないので話せない」が正しいのです。
そして、社会人になってからも勉強を続ける人はいて、週に1回、1年間英会話スクールに通ったとしても、たったの50時間程度にしかなりません。
中学・高校と1000時間程度学習しているのなら、あと1000時間程度は学校を卒業してから勉強する必要があります。
だからこのような場合でも、週に1回一年間しか通っていないから話せないということになります。
もちろん、1000時間の学習をレッスンのみでできるなら、レッスンだけで勉強していてもいいです。
しかし、普通に考えて1000時間レッスンを受けるのは不可能に近いです。
1000時間の学習というと、1年間で行おうとすると1日に3時間です。
毎日3時間もレッスンを受けるのは、ほぼ不可能ですよね。
そのため、もちろん英語をアウトプットするレッスンは必要ですが、それに加えて自習を組み合わせていく必要があるのです。
そこで英語コーチングでは、レッスンに加えて多くの自習の時間を作ります。
時間を作るといってももちろん学習者に任せきりにはしません。
学習時間を作る方法や、学習習慣の作り方まで面談でアドバイスをしていきます。
このように圧倒的な質と量を提供することができることが、英語コーチングの秘密ですね!
英語コーチングって高くない?
しかし、恐らく英語コーチングに興味がある人は知っていると思いますが…
英語コーチングの料金って高くないですか?
例えばいくつか見てみると…
A社: 3か月 総額57万円(月額19万円)
B社: 3か月 総額54万円(月額18万円)
C社: 1か月 総額23万円(月額23万円)
平均で月に20万円くらいです。
結構な値段してしまいますね!
ほとんどのスクールでは、週に1回の面談が中心で20万円ですから、1回の面談で5万円…
もちろん、他にも多少サービスがあるとはいえ、これは高過ぎて手が出ないという人が多いはずです。
高いのは仕方ない?
ですが、これだけたくさんのスクールが出てきたにも関わらず、値段が下がってこないのはなぜでしょう。
恐らく、値段が下がらない理由は、会社・組織としてスクールを経営しているということが大きいでしょう。
会社として動いた場合には、実際に現場で教える人以外で、たくさんの社員が必要です。
お金の管理をする経理の人が必要ですし、人を雇ったり育てたりする人事も必要。
本社と現場をつなぐ中間管理職なども必要…
システムを管理するIT人材も必要…
そしてその人材が働くためのオフィスも必要で…
それに、サービスを売るための広告料も必要…
数えればキリがありません。
なので、受講生にとって必要なのはレッスンルームと先生だけですが、それを支えるために多くの費用がかかっています。
会社として成り立つには当たり前のことですし、どこの企業でも同じではあります。
もちろん、システムやお金の管理がしっかりしている会社の方が良いに決まっています。
それは当たり前のことですし、会社としてもそこにお金がかかってしまうのは仕方ありません。
実際、コーチングスクールで働いていたときも、本社で裏側の仕事をしている人とも仕事をしていましたが、誰も無駄な仕事はしていませんでした。
では、質をキープするためには、高くても仕方ないのか…
今まではスクールの一員として教えてきて、そう感じていました。
高品質の英語コーチングを安くする方法
しかし今更になって、やっと気がつきました。
高い質を維持しながら安くサービスを提供できる、簡単な方法がありました。
会社でスクールを運営すると、人件費やオフィス費用がかかるので、高くなります。
それなら、フリーランスで全部ひとりで、しかもオンラインでやればいいんじゃん!と思いつきました。
フリーランスで働くにも諸費用はかかりますが、会社運営のためのコストとは比べ物にならないほど安いです。
現在は完全オンラインで教えていますので、教室代も本社費用も掛かりません。
実は、講師に対する報酬って、受講者がスクールに払う金額の半分以下のことがほとんどです。
実際に個別指導のスクールの受講料と、講師に対する報酬を調べていただければすぐにわかります。
先ほども書いた通り、その講師に対する報酬以外の費用は必要なのですが、学習の成果にはあまり関係がないのですよね。
朝から晩まで電話をとってくれる受付とか、あったら便利ではありますが、別に英語力アップには関係ありません。
それならできるだけ無駄は減らした方がいいのですよね!
そして無駄を最大限に減らすために、限りなく規模を小さくして、私ほぼ一人で運営することにしました。
安いとサービスの質が悪いのではないか… そう思う人がいるのも当然です。
一般的に、値段を下げるためには質を下げざるをえません。
しかし私はサービスの質は下げません!
というのも、一人で運営しているということは、コーチとして担当するのも私です。
大手英語コーチングスクールにて4年以上指導し、コーチも育成してきた私が担当します。
いくら一人で運営すると言っても、控えめに言って普通の英語コーチングスクールと同様の質は保てます。
そのため、一般的な英語コーチングスクールと同じ、またはそれ以上のクオリティの指導を、半額以下で提供することができるのです。
フリーランス英語コーチのデメリット
とはいえ、もちろんデメリットも存在します。
コーチが1人しかいない
大きなスクールですと、講師が何人もいるため、万が一先生が風邪を引いても別の先生が教えられます。
しかし何度も繰り返していますが、現状は私ひとりで全て運営しています。
そのため例えば私がインフルエンザなどになっても代わりの先生がいません。
とはいえ、この数年間を思い返してみても、仕事を休んだのはインフルエンザになった時くらいだと思います。
発熱しても気が付かないくらいの人間なので、突然休みになることはほとんどないはずですが、万が一の場合はお休みにせざるを得ないのでご理解ください。
また、万が一「西牧コーチとは何か合わないな~」と思った場合でも、別の先生はいませんので変更できません。
事前に見られる動画などで私の人柄も伝わるようにしておきますので、そちらを見てから決めてください。
英語指導以外に関しては素人
やっぱり手の込んだデザインのオリジナル教材とかあると、テンション上がりますよね。
学習を続ける上で、そういう部分も助けにはなると思います。
しかし、残念ながら私のデザイン能力が弱いのです…
そのため、大手スクールでプロのデザイナーが作るようなテンションが上がる資料は作れません。
そして機能がしっかりしていればいいよね?という性格なのです。
そのため機能面では本気を出しますし、良いものを作っていきますが、大手スクールでもらえるようなテンションが上がるキレイな資料などは期待しないでください。
受講開始や業務的な連絡が遅れる可能性がある
私一人の時間は限られているため、受講生が増えてしまうとご入会をお断りしなければなりません。
また、希望の日時での指導も難しくなってしまうこともあります。
そして英語に関する質問はもちろん、業務的な連絡も全て私が行いますので、常に電話に出てくれるようなスタッフはいません。
そのため、お電話やメールを頂いても、レッスン中はもちろん反応することができませんし、一日中外出しているようなときには連絡ができないこともあります。
もちろん、できる限り早くご連絡差し上げるようにしますが、多少反応が遅くなってしまうことがあるのはご理解ください。
ひとりしかいないため、英語指導以外では至れり尽くせりのサービスはできません… すみません。 とはいえデメリットといえばこれくらいですし、英語指導面でのサービスは最高のものを提供しています!
大手コーチングスクールのメリット
では、大手スクールのメリットとデメリットも見てみましょう。
たくさんコーチがいる
これは一番大きなメリットかと思います。
最悪コーチとの相性が悪かった時には変更などもできますし、コーチが体調不良の時も代わりの先生がすぐに見つかります。
担当のコーチ以外とも話す場があったりすることもあるので、別の視点からアドバイスがもらえることもあります。
いつでも始められる
これは当たり前かと思いますが、実は大きなメリットです。
鉄は熱いうちに打て、という言葉もありますが、やはりやる気と時間がある時に始めるのはとても大切です。
大手ではたくさんの先生がいるからこそ、自分が始めたいときにいつでも始められます。
事務的なサポートは厚い
これもとても大切です。
何かの急用で先生にメッセージを残したいときなどは、営業時間内でしたら必ず誰かに伝言を頼めます。
また、オンラインでシステムの不具合がある時などは、専門のスタッフが対処法を教えてくれたりもするでしょう。
大手コーチングスクールのデメリット
大手であっても、もちろん良いことばかりではありません。例えば…
高額
これは先ほどから何度も出てきていますが、やはり高いです。
会社として大きくなって、英語指導以外のいろいろなサポートが充実するにつれてスタッフも増え、高くなってしまうのです。
受講生に様々なサポートを提供しようと頑張った結果、それが料金に現れてしまうことは仕方ないのです。
とはいえ、英語指導以外のところで料金がかかってしまうのは大きなデメリットです。
平均で月に20万くらいとなってしまうのですから、必ず英語ができるようになるとしても、払えない人が多いでしょう。
テンプレ的な指導
大手になればなるほど、指導はテンプレート化していき、個人に合わせてカスタマイズはできません。
実際のところはマニュアルに沿って、無難な指導をしているだけでしょう。
もしカスタマイズしているとしても、マニュアルに沿って最低限違いを演出している程度です。
しかしこれもある意味仕方ありません。
その理由は、規模が大きければ大きいほど、品質管理のためにマニュアルを厳しく作る必要があるからです。
例えばマクドナルドが一番いい例でしょう。
マニュアルが徹底されているため、どこのマクドナルドに行ってもほぼ同じサービスを受けることができます。
誰もがマニュアルに沿って同じことをするからできることです。
英語のスクールも同じです。
どこの校舎に行っても、どのコーチでも、そして何も経験がない新人でも、同じ品質のサービスができるように、できる限りテンプレート・マニュアル化するはずです。
規模が大きいほど、それぞれのコーチが自己流で指導していたら、サービスがバラバラになってしまいます。
サイトにもいろいろと情報が書いてあるので、それと違った内容だとクレームにもなります。
それに大きいスクールだと、2人体制になったり、引き継ぎが発生することがありますが、そのような際にマニュアル通りの指導をしていないと困ってしまいます。
けど本当に言語習得理論を身に付けて、それに基づいてカスタマイズしているのなら問題ないんじゃない?
はい、もちろん本当にそうなら問題ないと思います!
私がいたTORAIZも、大学の教授やプロ通訳の方から毎月指導を受けていて、本当に一人一人にカスタマイズしていました。(だから勉強会とかめっちゃ多かったですが…)
ただし、大学院にまで行って心理言語学を学び、4年以上英語コーチングの経験がある私でも難しいと感じます。経験を積めば積むほど、英語学習の奥深さがわかります。
なので、本当に一人一人に合わせてカスタマイズするのはとても難しいことなのですし、1ヶ月くらいの研修でできるはずがありません。せめて1年くらいの経験は必要です。
カスタマイズをすることが売りのスクールで勉強していた人から聞いたところ、実はすべて同じ教材を使っていたなんてことがありました。(この話は、英語コーチングランキングで常にトップ3に入るようなスクールの話です。)
大手でも、カスタマイズをするといってもしていないところがあるようです。
しかしこれもある意味仕方ありません。
ただ、テンプレート化してくれることで、新人からベテランまで同じ質のプログラムを提供できるのは、安定感があります。
テンプレート化せずに、何十人もいるコーチが自己流で教えられても困っちゃいますからね。
なので大手では、最高ではないけれども無難な指導は受けられます。
ハズレのコーチもいる
はじめに言っておきますと、大手スクールのコーチたちは基本良い先生だとは思います。
しかし、コーチの人数が増えてくるとハズレの先生が出てきてしまうのも仕方ないことです。
例えば、経験がある人に教えてもらえる場合は良いですが、研修終わりたての新人にあたってしまうこともあります。
もちろん、新人の中でもいい人はいます。新人の方が入社直後で情熱があったりします。
そういう情熱がある先生に教えてもらいたいならいいかもしれません。
しかし、経験の少なさから指導力が高くないのは仕方ないです。
情熱よりも経験や知識が豊富なベテランの方がいい、と思う方にとっては、新人さんはハズレと感じてしまうかもしれません。
反対に、知識よりも情熱的に教えてほしい、という人はベテランだと物足りなく感じてしまうこともあります。
そのため、もし全員が良いコーチだったとしても、自分にとって合わない可能性はあるのです。
大手スクールとフリーランスコーチまとめ
このように比べてみると、どちらも良いところと悪いところがあります。
「高い金額を払ってでも安心できるところで学びたい」という方はぜひ大手で探してみてください!
フリーランスと比べると2倍近くの費用が掛かりますが、お金は関係ないという方は大手でもいいと思います。
しかし「とにかく英語力が伸びればいい!直接的に英語力アップにつながらないことは一切なくして、コスパ重視で考えている」という人には、フリーランスのコーチがおすすめです。
独立できるほどの腕前のコーチですから、恐らく指導力自体はスクールにいるコーチよりも高い可能性が大きいです。
英語力アップに関しては、むしろフリーランスの方が安心できるかもしれません。
飛躍的に英語力をアップさせるフリーランスコーチ
ここまで英語コーチングの効果と、大手・フリーランスコーチの違いについてお話ししました。
英語コーチングはとても効果が高く、短期間でTOEIC200点アップなども珍しくないですが、その分高額なサービスでした。
しかし、大手企業ほどの安定感はありませんが、フリーランスコーチを探せばスクールの半額程度で、スクールよりも高い質の指導を受けることができます。
そして、ここまで読んでくださったということは、英語コーチングにも興味があって、良いフリーランスコーチがいないかな、と思い始めているかと思います。
フリーランスのコーチの方がいいと思ったけど、どうやって探したらいいかわからない…
信頼できるコーチなのかもわからなくて不安なんだよね…
そのような方はぜひ、私の英語コーチングを受けてみてください!
自己紹介にも書いた通り、私は4年以上大手コーチング英会話スクールにて指導をしていました。
ここで申し込むよりも2倍以上のお金を払っていても、担当は私だった可能性すらあります。
それに加えて、私は現場のコンサルタントの指導・教育もしていましたし、新規プログラムの開発時には、指導内容を作っていたりもしました。
現場のコンサルタントが指導に困ってどうしようもなく、周りのコンサルタントに話しても解決しない場合に頼ってくるのが私、という立場でした。
そのため自分でいうのもあれですが…
新しい英語コーチングという分野で4年以上も経験があり、しかもコンサルタントを育てる立場だった人から直接教えてもらえるというのは、あまりないことだと思います。
(実際、メディアなどに私が載っていることがあるため、私を指名して担当を依頼してくださる方もいたのですが、残念ながらお断りすることがほとんどでした)
そしてフリーランスで一人で行っているため、そんなにたくさんは担当することができません。
空き枠埋まってしまった場合には、教えることは物理的に不可能となりますので、空き枠ができるまでは入会待ちということになります。
※ 現在5名限定で受付中
さらに詳しくコーチングの内容と、料金を知りたい方はこちらからご覧ください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
その他ご質問などあれば、問い合わせフォームからご連絡ください!
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