TOEIC Writingモニター案内
以前はSpeakingモニターで大変お世話になりました!
かなり遅くなってしまいましたが、改めてライティングの方もご協力いただける方を探しています。前回に引き続きご協力いただけますととても嬉しいです!下記ご覧いただき、ぜひご検討お願いします。
概要
前回のスピーキングの回と同じように、今後セミナーや教材で使わせていただく回答サンプルを集めています。そこで前回と同じように、私からは提出いただいた回答にフィードバックをしますので、皆様の回答を今後様々なところで使わせていただきたいと思います。
ライティングは問題数も多くないため、前回ほどは長いフィードバックにならないと思います^^;
ご協力いただける場合は、下記の詳細をご覧ください。
提出方法
ライティングではスピーキングとフォーマットが違い、動画で模試を作ることができませんでした。そのため、PDFまたはウェブサイト見ながらご自身で時間を計って回答していただきます。
スピーキングとは違い、データの年式などは特に問いません。ワードが一番助かりますが、Twitter の DM に直接コピペしていただいてもいいですし、メールの本文なのでも結構です。とにかく、普通の Windows のパソコンでアクセスできるようなデータでしたらなんでもOKです。
問題はこちら!
ウェブ:https://makieigo.com/writing-monitor-questions
送付方法
メール、ライン、TwitterのDM、どれでも結構です!
メール: kenta.nishimaki@makieigo.com
ライン:↓
(↑をクリックまたはQRコードより)
送付の際のお願い
いつも以上にできなかったり、でき過ぎたりした場合には、その箇所だけでいいので簡単なメモと一緒に送ってください。お手数はおかけしたくないので、明らかに違う部分だけで結構です。(例:「写真描写の2問目、完全にやらかしました!」「意見問題、今回はスラスラ行きましたが、普段はもっと詰まってます」など)
著作権について
※下記スピーキングのときと全く同じです。
お伝えしている通り、教材はその他セミナーなどに使わせていただく可能性があります。それほど厳密に堅苦しいことは避けたいですが、教材で使わせていただき形に残った場合には、その後の修正ができません。万が一出版などにもつながった場合には、出版社から著作権について細かく言われる可能性もあります。そのため、今後のことも考えて、頂いた音声に関しては著作権を完全に譲渡していただければと思います。
そのため、送付の際にメールやDM本文に「送付した音声ファイルは、私の個人情報が特定されないという条件のもと、①著作権法第27条および第28条で定める権利を含む著作権を西牧健太に譲渡する。そして②私は著作者人格権について、一切行使しないものとする」との旨の記載をお願いします。(コピペで構いません)
簡単に言うと、著作権を譲渡すると完全に私の所有物となり、私が自由に使えるようになります。27条は「翻訳権」、28条は「二次的著作物の利用権」といいます。これらは、翻訳されたり二次利用されても、私が著作権を持つということのようです。
そして著作者人格権を行使できないということは、私が勝手にデータを修正することもできますし、皆さんは「やっぱり公表しないで!」とか「私の回答に対してダメ出しをするとは、名誉棄損だ!」とか「勝手に修正入れないで!」などと、言えないということです。
もし気になる方がいましたが、こちらを参考にしてください。
https://houmu-pro.com/property/215/
※とにかく個人を特定はできないような形でデータは扱いますので、ご安心ください。今後トラブルにならないために、念には念を入れての対応となります。
フィードバックについて
フィードバックは基本的に、動画を撮影し、そちらをお送りする形で行います。
動画に対するコメントや、他に何か知りたいこと、質問事項などは、あらかじめ皆さんの回答と一緒にお送りいただくか、動画のフィードバックを聞いてからご遠慮なく聞いてください。
事前にいただいていたしてもに関しては、動画内で回答させていただきます。
録画データをギガファイル便でお送りする、そしてYoutubeにも限定公開という形になります
以上です!
何かご質問がありましたらTwitterのDMでもメールでも、ラインでもご遠慮なくお知らせ下さい!
どうぞよろしくお願いいたします。
西牧